令和7年不動産鑑定士試験の施行について

11月6日に国土交通省のホームページで令和7年不動産鑑定士試験(短答式試験・論文式試験)の施行について公表されました。

短答式試験が令和7年5月18日(日曜日)、論文式試験が8月2日(土曜日)から8月4日(月曜日)です。

詳細は国土交通省の不動産鑑定士試験のホームページでご確認ください。

不動産鑑定士試験の施行について発表があったので、このブログを新しく作り直しました。

今後は、不動産鑑定士試験についての発表がある度にブログを更新していこうと考えています。

私は、当時の平成10年不動産鑑定士試験第1次試験を合格していました。

高卒の私が、これでスタートラインに立つことができたと思いました。

公認会計士試験第2次試験の受験資格を得ることが目的でした。

周囲で私が不動産鑑定士試験を受験していると思うようになってしまったため、不動産鑑定士試験を受験することになりました。

でも、第1次試験を合格したことを不愉快になった人もいました。

敢えてどのような人か記載しませんが、これで縁が切れたのでよかったと思っています。

試験制度が大きく変わりました。

十数年前にご近所トラブルが発端で健康面で大きな問題を起こして不動産鑑定士試験の受験を続けることができなくなって、受験を断念しました。

その後、不動産鑑定士試験とはまったく関わることがない生活をしていまいた。

それから暫くして、私の人生で大きな転換することが起こったときに、当事者から不動産鑑定士試験の再受験を勧められました。

その勧めに乗って不動産鑑定士試験を再受験しています。

私の都合により地元へ来ていて、そこで令和7年不動産鑑定士試験の施行についてを知りました。

今回は、私用をすべて済ませてすぐに帰宅するようなスケジュールだったので、地元を満喫するようなことはなかったです。

帰宅は、明日5時13分発の始発で帰宅するような状態です。

不動産鑑定士試験を合格することができたら地元でゆっくり満喫してみたいです。

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