国土交通省は11月10日、令和5年不動産鑑定士試験の施行について官報に公示した。
試験日程は短答式試験は5月21日、論文式試験は8月5日から8月7日です。
国土交通省の不動産鑑定士試験のホームページには掲載されていない。
私は短答式試験が5月14日になりそうと予想していた。
しかし、予想がハズれてしまった。
短答式試験が5月21日になることで何かメリットがあるのかなと考えてみたけど、思いつかなかった。
もしかしたら、短答式試験と論文式試験の間隔が短くなったことがデメリットになるかもしれない。
でも、受験生全員が同じ条件で受験するので、あまり気にすることはないかもしれない。
やはり、短答式試験免除は羨ましい。
試験日程も気になるけど、試験地や試験会場も気になってしまう。
令和4年の短答式試験の試験地を宮城県で出願したら試験会場が私の思想信条により受け入れ難い団体の施設だった。
あと、受験票の試験会場に誤記があったり、そのことで確認の電話がきた。
確かに紛らわしい名称の施設だと思う。
それが原因ではないと思うけど、あと1問正解だったら合格していた。
できれば受験願書配布のときまでに試験会場がわかると安心して受験ができそうな気がする。
受験願書の受付が2月9日から3月10日までなので、それまでに受験地を考えようと思う。
5月21日は、私の勤務スケジュールでは夜勤3日目になるみたい。
5月19日から5月21日までの夜勤3日間は有休を使いたいです。
仕事より不動産鑑定士試験のほうを優先したいです。
令和5年不動産鑑定士試験の施行が公告されたので、それに合わせてブログを作り直した。
更新頻度はかなり低くなると思うけど、不動産鑑定士試験の受験勉強を続けながら、このブログの更新していきたい。