昨日、国土交通省のホームページに受験申込み事項の変更にかかる届出様式が掲載された。
受験願書の提出後住所等に変更があった場合、下記の変更届を提出して下さい。
住所等の変更については、WordとPDFがあります。
私自身、実は転居を考えています。
現在居住している県では不動産鑑定士試験論文式試験合格後の実務実習ができるところがないことが理由の一つです。
あと、転居を前提にしているのであれば、統一地方選挙の結果を考慮したいです。
私は、どうしても、公安委員会から破壊活動防止法により監視対象に指定されている政党を受け入れることができません。
その政党が都道府県議会で議席を得ることができなかったところへ転入したいです。
どうして私がその政党を拒絶するのか皆様は理解に苦しむかもしれないです。
私が高校生のときに、その政党による貧困ビジネスに巻き込まれたことがあるからです。
私が高校生のときに、母方の祖父母の介護が問題になって、母の弟たちが私をその政党がしている貧困ビジネスに売ろうとした。
その党の専従の党員で民生委員をしている奴から生活保護をくれてやるから、高校は義務教育ではないから退学して、扶養義務がある祖父母の介護を一人でしろって強要された。
私は拒絶して徹底抗戦みたいな状態になった。
その後、祖父が死去して、母が死去した。
母の死去、母方の祖母の介護の押し付けあいが問題にされて、市の福祉課が介入して、母の弟たちが祖母を介護施設に入居させた。
私に貧困ビジネスを持ち掛けた政党は面白くなかったらしい。
それで、事実無根の誹謗中傷を今でも続けているらしい。
私のことを、産みの親を見殺しにして育ての親を老人ホームに捨てたと大騒ぎしているみたいです。
あと、私が大学進学を断念したことについて、その政党は、母子家庭のような貧乏な家庭なら大学の入学金や授業料が免除だから進学を断念したのは自己責任って言っていました。