令和6年不動産鑑定士試験受験案内が2月7日に国土交通省のホームページで公開されました。
受験案内等は2月7日からそれぞれの場所で配布されていて、願書の締切は3月8日です。
願書は郵送又は電子申請で締切までに提出できます。
【追記・訂正 3月9日】
この投稿を2月7日に投稿したつもりなのですが、投稿が当ブログに反映されていなかったことを3月9日になって、やっと気がつきました。
そこで、当初の投稿を変更して投稿したいです。
今まで、受験願書を電子申請で提出していたのですが、今回は願書を郵送して提出しました。
理由は、私の戸籍で使用している氏名の漢字が常用漢字ではないため、電子申請ではその漢字が表示できないためです。
願書は、新潟市へ私用で行ったときについでに新潟県不動産鑑定士協会で手に入れました。
現在の居住地の石川県の不動産鑑定士協会は、私が居住しているところからかなり遠いため、石川県不動産鑑定士協会で願書を手に入れることができませんでした。
願書の提出は、2月29日になりました。
願書を手に入れてから、しばらくかかりました。
受験に必要な収入印紙を手に入れることが平日しかできなかったことが理由です。
不動産鑑定士試験事務局から何も連絡がないので、おそらく受理されたと思います。
旧不動産鑑定士試験第2次試験のときは、私の受験資格が不動産鑑定士試験第1次試験合格だったため、合格証書の照合があるので願書を持ち込みしなければならなかったので大変でした。
現在では願書の提出は郵送か電子申請だけで、願書の持ち込みで提出することができないみたいです。
十数年前に健康上の問題が理由で不動産鑑定士試験から撤退しました。
その時に笑い事にしていた人が何人かいました。
でも、残念なことになったと言う人も少なからずいました。
25年以上前に当時の不動産鑑定士試験第1次試験を合格したときにも、不愉快な態度をする人がいました。
残念ながら私の親族もかなり不愉快だったみたいでした。
残念になったことを過去のことにして僅かな人に喜んで欲しいし、笑い事にしていた人を不愉快にしたいし、旧不動産鑑定士試験第1次試験合格が不愉快だった人をより不愉快にしたい。
これが不動産鑑定士試験の受験再開の理由の一つでした。
昨日、願書の受付が終了しました。
何としても合格したいので受験勉強に専念します。