令和6年不動産鑑定士試験(短答式試験・論文式試験)の施行について

令和6年不動産鑑定士試験(短答式試験・論文式試験)の施行について、国土交通省のホームページで公開されました。

願書受付が令和6年2月8日から同3月8日、短答式試験が同6年5月19日、論文式試験が同8月3日から同5日です。

令和6年不動産鑑定士試験(短答式試験・論文式試験)の施行について公開されると不動産鑑定士試験が始まるという実感があります。

不動産鑑定士試験の試験日程が確定すると、試験日に合わせて、有給休暇を申請したり、宿泊先の手配等があります。

試験地から遠い所で生活しているため不便なことが少なからずあります。

今回の不動産鑑定士試験の試験地をどこにするかもう既に決めていて、願書を取り寄せたらすぐに記入して提出したいと思います。

今回の願書提出は、電子申請ではなくて書面の願書で提出したいです。

私の氏名で使用している文字に旧字があり電子申請ではその文字が使うことができないためです。

あと、今回の不動産鑑定士試験短答式試験を失敗したら、この試験から撤退を考えています。

ある程度成果が出ないところで停止し続けるのであれば、別の選択肢を検討するべきではないかと考えるところがあります。

厳しい表現だけど適性がなかったと思うしかないと思うことがあります。

不動産鑑定士試験には運要素が多かれ少なかれあります。

でも、長い期間に渡って結果が出なくてもよい訳ではないです。

今回の試験で自分が納得できる結果を出したいです。

今まで受験と仕事を両立させてきたけど、今回の試験に向けてより受験の方を優先させていこうと考えています。

受験と仕事を除いたことから、ますます距離を置くことになるかもしれないと思います。

どうしても受験に専念できる環境が欲しい。

受験に専念していることに近い環境にしたい。

受験に専念すればするほど孤立してしまうかもしれない。

でも、試験合格のためには避けて通れないことである。

不動産鑑定士試験短答式試験まであと7ヶ月くらいになった。

合格に向けて全力で頑張ります。

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