本日、令和5年不動産鑑定士試験短答式試験合格者の発表がありました。
合格した受験生おめでとうございます。
私は不本意な結果になってしまいましたが、来年の受験に向けて準備して短答式と論文式の両方合格できるように頑張ります。
いつまでも不合格になってしまったことを考えている訳にはいかないです。
来年の受験はすでに始まっていると思って、受験を進めていきます。
受験できることはチャンスがまだあることです。
一度、受験を断念したことがあるので、まだ残っているチャンスを十分に活かしたいです。
誰のためにでもなく、自分のために受験しています。
遠い過去に当時の不動産鑑定士試験第1次試験を合格してから不動産鑑定士試験を本格的に受験を始めました。
そのとき、第1次試験を合格したことを露骨に面白くないという態度をとる人がいました。
その人は私に何を望んでいるのか、わからないです。
でも、その人のことには関係なく不動産鑑定士試験を合格したいです。
あと、第1次試験を合格したとき喜んでくれた身近な人がいました。
もし、来年の不動産鑑定士試験を合格することができたら、喜んでもらえると嬉しいです。
受験を断念した原因を作り続けた方々からは、自己責任論ばかり言われました。
その人たちは、破壊活動防止法により公安委員会から監視対象に指定されている政党に所属していて、自己責任には反対の立場であるはずなのに、何をしたいのか理解に苦しみます。
ならは、自己責任論を理由に周囲との距離を大きく置こうと思います。
私の令和5年不動産鑑定士試験は終わりました。
このブログでの投稿をしばらく中断します。
令和6年不動産鑑定士試験(短答式試験・論文式試験)の施行についての公表があるときにこのブログでの投稿を再開したいと思います。
最後に、論文式試験の受験生、ぜひ合格しますように。